長尾町について

神戸最北端の街、長尾町。

その名前は、細長い尾っぽの様な地形から「長尾」町
と名付けられた。

のどかな田園風景が広がるこの町には、伝統神楽や茅葺の
古民家が残り、弥生時代から人々が居住していたと
言い伝えられてきた歴史がある。

風が吹くと稲穂が揺れ、風の在処がわかる景色は、
その頃から今も変わらない。

風が見える町
長尾町

長尾町へのアクセス

長尾町を楽しむ

長尾町を楽しむ

長尾町での暮らし

長尾町での暮らし

長尾町での暮らし